truthgraphy

会うたびにスニーカーを褒めるという関係性について

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人は理解しあえないという事を前提にお互いにいることができる。そう感じるのは私だけだろうか。
個展に来る前に怖いと彼女は言った。
写真をみて言葉少なに帰った。
凄く嬉しかった。

違うものを見ているようで同じものを見ている。
彼女の慟哭が好きだ。
生に執着する彼女が好きだ。
どろどろしたドブ川みたいな混沌とした脳みその彼女が好きだ。

お互いに探し物をしている。そう感じている。

と、色々書いてみたけれど、言葉にすると胡散臭い。
ポエム的な言葉は往々にして胡散臭い。

胡散臭いとしても、バカみたいだと言われても、子供みたいだと言われても
私たちはきっと性懲りもなく変わらない。
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by truthgraphy | 2013-12-27 02:35
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