truthgraphy

秋桜

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敬老の日
ばあちゃんのお弁当は御重だった。
「これも食べな」「これも美味しいそうだよ」
そう言って、次々と私のお皿に自分のおかずを載せ出した。
「おばあちゃんのが無くなっちゃからいいよー」と私が言ってもやめようとしない。

そういうところ
母にそっくりだ。

テラスに咲いてる秋桜を、お茶をすすりながら眺めていると
私の横にいるのが母だか、おばあちゃんだかわからなくなった。
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by truthgraphy | 2011-09-25 21:59
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