truthgraphy

沈む舌

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話したい
伝えたい

でも
時として舌は鉛のように重く。





暖かい人強い人に出会うたびに眩しくなる
私は到底そうはなれないと思う。

目を真っ直ぐに見て話しができる時間を過ごすたびに
私は居場所を感じ安堵する。

あなたの心の中には何がありますか?
わたしの心の中には何があるのだろう?

そう問い、問われる時間。
大切な時間。

臆病な自分。
そんなに自分が可愛いか、と思う。

本気でぶつかってきてくれた人たちに対して
私は本気でぶつかってこれただろうか。

殻に閉じこもることで
傷つけたくないという大義名分のもとに
私は人を裏切ってきたんじゃないのか。

私が撮りたいのは、そんな写真なのか。

生きて、思考が生きていること、指が動いてシャッターが切れること
心があること
行動できること

十分じゃないか。
なにが出来ないなんだ。

まだまだ
まだまだなんだ。

もっと考えなきゃいけない
もっと知らなきゃいけない

さぁ、あと数時間で夜が明ける。
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by truthgraphy | 2011-05-25 00:04
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