truthgraphy

夏が来た

自分の気持ちが、自分の言葉が分からなくなったのが先か、カメラを持たなくなったのが先か。
前を向くために、仕事など、ちょっと休憩に入ろうと思います。
ちょっと立ち止まったら足元の花に気付くように、色々再発見できるような予感もするのです。
ぽつらぽつら、また書けたらいいな。

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# by truthgraphy | 2015-07-18 23:47

おじさん

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人の顔色ばかり気にして生きている。
この年になっても中二病。
一人でいるのがどんどん好きになる。

自分のしている仕事が何なのかわからなくなった。
『人間ってのは本当にめんどくせーんだ。人間嫌いだ』って言ったおじさんの横顔を見て
目の前で感動して号泣している同僚を見て
真剣な顔で頷いている後輩を見て
真面目な前向きな力強い感想文を書いているのを読んで
私は考えが纏まらず今でも書けないでいる。
私はいったい何をしてるんだろう。
もうひとりの私が思ってた。

人間そのものが持つ闇の部分は普遍的で
みんな葛藤して悶絶しながらいきてるのに
私はなんでこの仕事をしてるんだろうって思った。

あえて、ここにいるのはなんでだろうって。
続ける資格はなくて、もうやめたほうがいいんじゃないかって思った。

そのおじさんが、もし、違う状態のおじさんだったら
それで同じ事を言ったら
二人は同じ反応をしていたのだろうか。
例えば、新橋を歩いているサラリーマンのおじさんが
同じセリフを言ったら号泣しただろうか。

人の心に触れることがいいことなのか
笑顔がいいことなのか
やりたいと思えることをやることがいいことなのか
どんどんわからなくなってる。

ひねくれているんだろうな。私は。
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# by truthgraphy | 2015-03-30 21:57

無題

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私は私の道を行くだけ
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# by truthgraphy | 2014-12-19 23:44

祖母と私達 写真展

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『祖母と私』写真展を終えてから、最近までの祖母を撮った写真を中心に展示をさせていただきます。
2年前の写真展の時は祖母の写真を撮る意味や答えを探して頑なに撮っていた気がします。
2年間の中で私や家族、祖母、祖母に関わる色々な方々にも時が流れていきました。
カメラ持って行っても鞄から出さないことも、タンスの上に置きっぱなしにしたまま撮らずに帰ることが
多くなりました。
ありふれた日常に、どこにでもある家族の時間に、どこにでもいるような祖母を私は愛おしく感じます。
大事なものがずっとずっと消えずになくならずに或り続けて欲しいと思ったとき
それがかけがえのないものだと思いました。


いつも居心地よくのんびりと過ごすお店で、こうして写真展をさせていただけることを心から感謝しております。
気候が落ち着き、お散歩日和も続いています。
もしお時間がありましたらお気軽にお立ち寄りください。

場所:bar lucky dragon
【URL】http://luckydragon.shichihuku.com/
    東京都台東区下谷2-14-2皆川ビル1F
    03-6802-4883

東京メトロ日比谷線 入谷駅4番出口地上に出て右側へ徒歩1分
    JR山手線鶯谷駅より徒歩8分
    営業時間18時~24時(毎週木曜日のみ20時オープン)
☆ワンドリンクオーダー
 店内撮影禁止
 店内禁煙
 ライブイベントがある日は展示が見にくくなることもあるので、事前にお店のイベントスケジュール確認を
 お願いいたします。
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# by truthgraphy | 2014-10-19 13:29

こころ

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こころというものは
とてもとても面倒くさくて手に余るもの

いろんな形に変化して

いろんな温度に変化して

愛おしくて大切なもの

みえそうでみえないもの

いつか大事なものをちゃんと受け止められるように

信じるということができるように

生まれてきた意味がここにあるように

あなたにも、わたしにも

繋がっている全てのひとにも
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# by truthgraphy | 2014-09-03 22:21

8月某日

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去年の今頃、生きる意味ってなんだろうって思ってた。すごく。
思い通りにいかなくて、いつも寂しくて。
本当に死のうとは思わなかったけど
自分なんかいなくなったって、世の中はまわるし、いつも「消えてしまいたい」って思ってた。

自分だけが辛いと思ってるんじゃない?
みんな結構色々抱えて歯食いしばって生きてるんだよ。って言われたことがあった。
そんなのわかってるよ。って思ったけど、わかってなかったんだろうな。

自分が可愛いから。
欲が深いから。

ある男が言った「諦める」の意味、今でも理解しきれないけど
なんとなく感じるようになってきた。

生きるってことは生きるってことで
意味なんか知らん。よ。
ただただ、いつか来るその日まで淡々と生きる。

写真を始めた頃「愛がわからない」って言ってたけど
今は愛している人がいる。刹那的なナルシストなんかくそくらえ。
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# by truthgraphy | 2014-08-10 23:53

7月某日

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# by truthgraphy | 2014-07-23 23:41

「そろそろいくね」「またくるね」

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確実に時間が流れていっている。

撮り始めた頃、母に言った言葉が
確実に近づいてきている。

なんで撮りたいと思ってしまうのか
私が1番わからない。

なんだというの。
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# by truthgraphy | 2014-06-23 21:40

向日葵

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新しい住まいに友人がきてくれた。
距離はそんなに移動したわけではないのに、環境が大きく変わったせいか
以前の繋がりが切れてしまったような不安と寂しさを勝手に感じてたけれど
ひと月ぶりに会った友人が部屋に居る姿をみたら、安心した。
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# by truthgraphy | 2014-05-30 23:04

アジの開きと味噌汁

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気づけば夜明け。午前4時。
東京は夜も朝も昼も鴉の鳴いていた街だったと気付いたのは
今朝、鴉以外の鳥しか鳴いていなかったから。

部屋に残る残像が強すぎて変わらない受け答えが懐かしく耳に残っていて
ああ、これが寂しいという気持ちなんだと。
寂しさに強くなったとか、寂しさを感じない強い人間になったんじゃなくて
もしかしたら、そう感じるのが怖いから一人でいるようになっただけだったんじゃないかなー
って年甲斐もなくセンチメンタルになってみたり。

夢で朝ごはんを食べよう
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# by truthgraphy | 2014-05-29 05:18